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今回は【タッチレス水栓】についてご紹介いたします。

感染症対策として、近年タッチレス水栓(センサー水栓、自動水栓)の需要が高まってきています。

タッチレス水栓とは、上部にセンサーがあり、そこに手をかざすと自動で水が出て、もう一度センサー部分に手をかざせば水が止まるという仕組みです。

昔は水量や温度調整出来ないものが多く、タッチレス水栓は不便と思われがちでしたが、最近では水量や温度も調整できる高性能な製品が増えてきました。

料理中などで手が汚れている時などに、蛇口を触らなくていいのは、衛生面や掃除の手間も省けるのでいいですね。